藤沢市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-02月09日-01号
続いて、(2)地下通路リニューアル事業のア、工事概要につきましては、記載のとおりでございます。 3ページにお移りいただき、イ、進捗状況及び今後のスケジュールでございますが、令和2年11月に着手し、現在、令和4年3月の完成を目指し、内装工事等を進めております。
続いて、(2)地下通路リニューアル事業のア、工事概要につきましては、記載のとおりでございます。 3ページにお移りいただき、イ、進捗状況及び今後のスケジュールでございますが、令和2年11月に着手し、現在、令和4年3月の完成を目指し、内装工事等を進めております。
中段の(2)地下通路リニューアル事業を御覧ください。本工事につきましては、令和2年12月市議会定例会において、工事請負契約の締結について御承認いただき、令和4年3月の完成を目指し、工事に着手したところでございます。 3ページにお移りいただき、計画平面図と整備イメージを御覧ください。 今回の整備範囲は、着色部分の東西方向の地下通路でございます。
次に、6の地下通路リニューアル事業についてでございます。 (1)の藤沢駅東西地下通路リニューアル計画(案)でございます。
エ 地下通路リニューアル事業について 地下通路については、エリアマネジメントの導入を想定したリニューアルを目指し、駅周辺の活力やにぎわいづくりに資する空間となるよう検討を進めていく。事業は、東西方向と南北方向の2段階に分け、東西方向を先行してリニューアルを進めていく。東西方向は平成33年度半ばの完成を目指し、南北方向は藤沢駅周辺地区再整備事業の最終段階でのリニューアルを予定している。
次に、5、地下通路リニューアル事業についてをごらんください。 (1)リニューアルの考え方及び進捗状況でございますが、地下通路につきましては、新たに交流やにぎわいの場としても利用いただくことを目指し、北口デッキやサンパレットと同様に、エリアマネジメントの導入を想定したリニューアルを目指しております。藤沢駅周辺の活力やにぎわいづくりに資する空間となるよう検討を進めてまいりたいと考えております。
図の右下、破線でお示ししている⑧地下通路リニューアル事業につきましては、東西方向、南北方向に地下通路がございますが、現在、再整備の方向性について検討しており、平成30年度に現況調査を実施し、東西の地下通路を先行して概略設計に入ってまいりたいと考えております。
づくり事業、ほかにも商店街、通りのにぎわい、交流の創出、都市環境維持を位置づけており、それを踏まえ、事業を具体化する中で、さきの加藤議員の一般質問で答弁をしていたように、市役所通り線整備事業、特殊街路サンパレット整備事業、北口ペデストリアンデッキリニューアル事業、北口交通広場リニューアル事業、藤沢駅北口南北線整備事業、南北自由通路拡幅整備事業、南口駅前広場及びペデストリアンデッキ整備事業、地下通路リニューアル事業
事業実施予定の時系列に沿って申し上げますと、市役所通り線整備事業、特殊街路サンパレット整備事業、北口ペデストリアンデッキリニューアル事業、北口交通広場リニューアル事業、藤沢駅北口南北線整備事業、南北自由通路拡幅整備事業、南口駅前広場及びペデストリアンデッキ整備事業、地下通路リニューアル事業の8事業となります。